2026/7/31
60代からでも、自分に合った方法で婚活を始めれば、これからの人生をともに歩める相手と出会える可能性があります。定年退職や子どもの独立、離婚、死別などをきっかけに、恋愛や再婚を考える方もいるでしょう。
本記事では、60代が婚活を始めるきっかけや利用できる出会い方、成功につなげるポイント、事前に確認したい注意点を解説します。
自宅から自分のペースで相手を探したい方は、60代の恋活・婚活にも活用できる「ハハロル」で新しい出会いを探してみましょう。
目次
60代で婚活を始める人は増えている

定年退職や子どもの独立、離婚、死別などを機に、これからの人生をともに過ごせるパートナーを求める60代は増えています。
健康的に過ごせる期間が長くなり、60代から恋愛や結婚を目指すことも自然な選択肢になっています。
シニア世代を対象とした結婚相談所や婚活パーティー、オンラインの婚活サービスなど、利用できる方法も広がりました。
同年代で婚活に取り組む人もいるため、年齢だけを理由に諦めず、自分の生活や希望に合う方法で行動を始めることが大切です。
60代の恋愛ならではの魅力や、出会いの機会を広げる方法を知りたい方は、以下の記事をご確認ください。
関連記事: 60代の恋愛の5つの魅力|恋愛を楽しむ秘訣や出会いのチャンスを掴める場所とは
60代が婚活を始める主なきっかけ

60代で婚活を始める背景は人によって異なりますが、生活環境や家族構成の変化が将来を見直すきっかけになる場合があります。
主なきっかけは、以下のとおりです。
- 離婚や死別を経験して新しいパートナーを求めている
- 子どもの独立や定年を機に将来を考え始めた
- 一人で過ごす寂しさや老後への不安を感じている
- 信頼できる相手と人生をより充実させたい
それぞれの背景を整理し、自分が相手に求める関係を考えてから婚活を始めましょう。
離婚や死別を経験して新しいパートナーを求めている
熟年離婚や配偶者との死別によって生活環境が変わり、新たなパートナーとの再出発を考える人がいます。家族と過ごしていた時間が一人の時間へ変わることで、寂しさや孤独を感じる場合もあるでしょう。
過去の経験を踏まえ、残りの人生を安心して過ごせる相手を求めることは自然な選択といえます。再婚を目指す際は、以前の結婚生活を振り返り、次の相手とどのような関係を築きたいのか整理しておくことが大切です。
子どもの独立や定年を機に将来を考え始めた
子どもが独立して家庭が落ち着くと、自分自身の将来や今後の暮らしについて考える時間が増えます。
定年退職によって仕事中心の生活が変わり、旅行や趣味、日常の出来事を共有できるパートナーを求める人もいるでしょう。
自由な時間を一緒に楽しめる相手がいれば、第二の人生をより充実させやすくなります。ただし、子どもと同居している場合は、婚活や再婚に対する子どもの考えにも配慮しながら進めましょう。
一人で過ごす寂しさや老後への不安を感じている
一人暮らしが続いて会話をする機会が減ると、寂しさや孤独を感じやすくなる場合があります。病気や体調不良が起きた際に、身近で支え合える相手がいないことへ不安を抱く人もいるでしょう。
日々の出来事を共有し、お互いの健康を気遣えるパートナーは、暮らしに安心感をもたらします。
将来への不安だけを理由に相手へ負担を求めず、双方が無理なく支え合える関係を目指すことが重要です。
一人で過ごす寂しさと向き合い、恋愛や再婚を前向きに考える方法を知りたい方は、以下の記事をご確認ください。
関連記事:50代で一人が寂しいと感じるのは自然なこと|恋愛・再婚を前向きに考える方法を解説
信頼できる相手と人生をより充実させたい
60代は、これまでの人生経験を活かしながら、新しいことにも挑戦できる年代です。
旅行や趣味、食事などを一緒に楽しめるパートナーがいると、毎日の生活に張り合いが生まれます。
相手探しでは、経済的な条件だけでなく、精神的なつながりや一緒にいるときの安心感を重視する人もいます。
何気ない会話や小さな出来事を共有できる関係は、これからの人生を前向きに過ごすきっかけになるでしょう。
60代の婚活で利用できる3つの出会い方

60代の婚活では、自分の生活リズムや希望するサポートに合った方法を選ぶことが大切です。
利用できる主な出会い方は、以下の3つです。
- マッチングアプリ・婚活サイト
- 結婚相談所
- 婚活パーティー・婚活イベント
費用や活動方法、相手と出会うまでの流れが異なるため、それぞれの特徴を比較して選びましょう。
マッチングアプリ・婚活サイト
スマートフォンの普及により、60代を含む中高年層でもオンラインの婚活サービスを利用する人がいます。自宅にいながら相手を探せるため、外出する時間を確保しにくい人でも自分のペースで活動しやすくなります。
ほかの婚活方法と比べて費用を抑えやすく、日常生活では接点のない相手とも出会える点が強みです。プロフィールや利用目的を確認し、恋活や婚活に対する考えが合う相手を慎重に探すことが大切です。
真剣な交際を希望する人に合うサービスの選び方を知りたい方は、以下の記事をご確認ください。
関連記事:マッチングアプリで真剣な出会いは見つかる?恋人・結婚相手を探したい人向けおすすめアプリを5つ紹介
結婚相談所
結婚相談所には真剣に結婚を考える人が登録しており、本人確認書類や独身証明書などを求める場合があります。身元の確かな相手と出会える安心感が特徴です。
お見合いの調整や交際中の相談など、相手探しから成婚までのサポートを受けられる点も強みです。
入会前に、60代の会員数や年齢制限、料金、担当者との相性を確認してください。活動全体でかかる費用も把握しておくと安心です。
婚活パーティー・婚活イベント
複数の参加者と直接会って話せるため、相手の表情や会話の雰囲気を確かめながら婚活を進められます。
60代やシニア世代を対象とした企画では、年代や人生経験の近い相手と出会いやすくなります。
1対1で会話する形式や複数人と交流する形式などがあるため、自分が参加しやすい企画を選んでください。参加条件や安全面を事前に確認すると、真剣な相手と出会いやすくなります。
60代の婚活を成功させる5つのポイント

60代の婚活を前向きに進めるには、相手に求める条件だけでなく、自分の目的や行動の仕方も見直す必要があります。
意識したいポイントは、以下の5つです。
- 婚活の目的や希望する関係を明確にする
- 相手の年齢や収入などの条件にこだわりすぎない
- 相手の内面や価値観にも目を向ける
- 清潔感のある服装や身だしなみを意識する
- 無理のないペースでも積極的に行動する
一つずつ意識しながら、自分と相手の双方が心地よく過ごせる関係を目指しましょう。
婚活の目的や希望する関係を明確にする
結婚や入籍を希望するのか、再婚を目指すのかなど、自分が求める将来の形を整理してください。
一緒に暮らしたいのか、距離を保ちながら交際したいのかなど、希望する関係を具体的に考えましょう。
目的が曖昧なまま活動すると、相手との認識に違いが生まれ、真剣な交際へ進みにくくなります。希望する関係を相手へ伝え、お互いの目的が一致しているか早めに確認することが大切です。
相手の年齢や収入などの条件にこだわりすぎない
相手の希望年齢を大幅に若く設定すると、紹介やマッチングの機会が限られます。
収入額だけで判断すると、人柄や価値観の合う相手との出会いを逃す場合もあります。
相手に求める条件へ優先順位を付け、譲れない条件と柔軟に考えられる条件を分けてください。同年代や自分に近い生活環境の相手にも目を向けると、婚活の可能性を広げられます。
相手の内面や価値観にも目を向ける
年齢や収入などのプロフィールだけでなく、性格や考え方、会話をしたときの居心地を確認してください。
将来の暮らし方や家族との関係、健康への考え方など、長く付き合ううえで重要な価値観にも目を向けましょう。
相手の事情や希望を受け入れる柔軟な姿勢が、お互いを尊重できる関係につながります。相手の話に耳を傾け、良い部分を知ろうとする姿勢が、信頼を育てます。
清潔感のある服装や身だしなみを意識する
出会いの場では年齢にかかわらず第一印象が重要になるため、清潔感のある身だしなみを整えてください。
髪型や服装を整え、婚活パーティーやお見合いなど、会う場所に合った装いを意識しましょう。
高価な服を選ぶことよりも、手入れされた服装や相手に不快感を与えない身だしなみを心掛けてください。健康的な生活を意識して自分自身を大切にする姿勢も、前向きな印象につながります。
無理のないペースでも積極的に行動する
良い相手との出会いを待つだけでなく、婚活サービスへの登録やイベントへの参加など、自分から行動してください。
最初から大きな結果を求めず、プロフィールの作成やメッセージなど、小さな行動から始めましょう。
親の介護や仕事などで時間が限られる場合は、空いている時間を活用できる婚活方法を選んでください。思うように進まないときも、自分のペースで活動を続ける姿勢が、良い出会いにつながります。
60代が婚活を始める前に確認したい注意点

60代の婚活では、交際や結婚への希望だけでなく、健康や家族、経済面についても話し合う必要があります。
事前に確認したい注意点は、以下の4つです。
- 結婚や交際に対する目的の違いを確認する
- 健康や介護に対する考え方を話し合う
- 子どもとの同居や家族との関係を確認する
- 経済面や財産・相続に対する希望を共有する
関係が深まってから大きな認識の違いが生まれないよう、お互いの希望や事情を共有しましょう。
結婚や交際に対する目的の違いを確認する
結婚や入籍を目指す人もいれば、すぐには結婚を決めず、交際を重ねたい人もいます。食事や会話を楽しむことだけを望む場合もあるため、真剣な交際を希望しているか早めに確認してください。
恋活や婚活を始めた理由と、将来どのような関係を築きたいかをお互いに伝えましょう。目的が異なるまま関係を続けると、どちらかが不満を感じるため、認識を合わせることが重要です。
健康や介護に対する考え方を話し合う
60代の婚活では、現在の健康状態だけでなく、将来の病気や介護について不安を感じる人もいます。相手へ介護や健康管理を一方的に求めると、介護目的で婚活していると受け取られる可能性があります。
介護が必要になった場合に利用するサービスや、子どもとの連携など、支援体制について話し合いましょう。どちらか一方へ負担を集中させず、お互いに支え合える関係を目指すことが大切です。
子どもとの同居や家族との関係を確認する
60代でも子どもと同居している場合があるため、交際後や結婚後の暮らし方を事前に確認してください。本人同士が結婚を希望していても、同居する子どもの生活や考えに影響を与える可能性があります。
再婚後に同居するのか、現在の住居を維持するのかなど、具体的な生活の形を話し合いましょう。家族との関係を無視して話を進めず、必要に応じて子どもの考えにも配慮してください。
経済面や財産・相続に対する希望を共有する
60代の婚活では、収入や生活費だけでなく、保有する財産や将来の相続について不安が生じる場合があります。子どもがいる場合は、再婚相手との関係によって財産や相続に対する考え方が複雑になることもあります。
結婚後の生活費や住居、財産の管理について、関係が深まった段階でお互いの希望を確認してください。経済的な支えだけを相手に求めず、二人が無理なく生活できる関係を話し合うことが大切です。
60代の婚活に関するよくある質問

60代から婚活を始める際は、年齢や結婚歴、家族の事情に不安を感じることがあります。
ここでは、以下のよくある質問に回答します。
- 60代から婚活を始めても相手は見つかりますか?
- 初婚と再婚で婚活の進め方は変わりますか?
- 介護や家族の事情があっても婚活できますか?
不安を整理し、自分の状況に合った方法で婚活を進めるための参考にしてください。
60代から婚活を始めても相手は見つかりますか?
60代で婚活に取り組む人もいるため、年齢だけを理由に相手が見つからないと決めつける必要はありません。
結婚相談所や婚活パーティー、オンラインの婚活サービスなど、60代が利用できる方法があります。ただし、相手の年齢や収入などの希望条件を細かく設定しすぎると、出会いの機会が限られるかもしれません。
譲れない条件と柔軟に考えられる条件を整理し、自分の生活に合った方法で行動を続けることが大切です。
初婚と再婚で婚活の進め方は変わりますか?
初婚か再婚かにかかわらず、希望する結婚生活や相手との関係を明確にすることが婚活の基本です。
再婚を目指す場合は、以前の結婚生活を振り返り、次の相手と築きたい関係や改善したい点を整理しましょう。
離婚や死別の経験、現在の家族構成を相手に伝える時期も考える必要があります。子どもや財産が関係する再婚では、同居や相続について相手や家族と慎重に話し合い、認識を合わせながら進めてください。
再婚に関するデータや、幸せな関係を築く人に見られる共通点を知りたい方は、以下の記事をご確認ください。
関連記事:バツイチの再婚率は意外と高い?再婚率データと幸せをつかむ人の共通点を解説
介護や家族の事情があっても婚活できますか?
親の介護や家族との同居があっても、空いている時間を活用しながら婚活を進めることは可能です。
外出する時間を確保しにくい場合は、自宅から利用できるオンラインの婚活サービスも選択肢になります。介護や家族の事情を隠したまま関係を深めず、生活への影響や希望する交際のペースを相手に伝えましょう。
相手に介護の負担を求めるのではなく、家族や福祉サービスを含めた将来の支援体制を考えることが重要です。
60代の婚活を始めるなら「ハハロル」を活用しよう

60代の婚活では、年齢を理由に諦めず、自分の生活や希望に合った方法で行動を始めることが大切です。結婚や再婚など、希望する関係を明確にしたうえで、相手の内面や価値観にも目を向けましょう。
オンラインの婚活サービスは、自宅から自分のペースで相手を探せるため、外出する時間が限られる人にも取り入れやすい方法です。
これからの人生をともに過ごせる相手を探したい60代の方は、恋活・婚活サービスの「ハハロル」を活用し、新しい出会いを探してみてください。