50代以上でも、年齢層や利用目的の合うマッチングアプリを選べば、恋人や将来をともに過ごすパートナーを探せます。
全国の50〜79歳の未婚男女を対象とした当社調査では、60.2%が「恋人・パートナーが欲しい」または「いたら嬉しい」と回答しました。一方、実際に新たな交際相手を探している人は3.8%にとどまります。
アプリによって、利用者の年齢層や料金、安全対策は異なります。熟年世代が利用するなら、同世代の探しやすさに加え、恋活・婚活・再婚のどれを目的としたサービスなのかも確認しておきたいところです。
女性が基本無料で利用できるアプリは多く、男性も登録や検索、マッチングまでは無料で試せる場合があります。まずは無料登録後に、希望する地域や年代の利用者がいるか確かめてみましょう。
目次
【無料あり】熟年向けおすすめマッチングアプリ5選【比較表付き】

熟年世代がマッチングアプリを選ぶときは、「同世代の探しやすさ」「無料で試せる範囲」「安全対策」の3点を比較してください。
料金だけで決めると、登録後に同世代が見つからなかったり、希望する関係と利用者の目的が合わなかったりする場合があります。まずは5つのアプリの特徴を確認しましょう。
| アプリ | 主な対象・特徴 | 女性料金 | 男性料金 | 主な目的 | 主な安全対策 |
| ハハロル | 50歳以上が中心 | 無料 | 1カ月4,500円 | 恋活・婚活 | 公的証明書による本人認証、AIと人による監視、365日のサポート |
| ラス恋 | 40歳以上の独身者限定 | 基本無料 | 1カ月4,980円〜 | 恋活・婚活・再婚活 | 本人確認・年齢確認、独身証明の提出、24時間365日の監視 |
| youbride | 30〜40代以上を中心とした婚活向け | 無料プランあり | 無料プランあり。1カ月5,000円〜 | 婚活・再婚 | 年齢確認、監視・サポート、各種証明書、CMS認証 |
| Omiai | 18歳以上を対象とした定番アプリ | 基本無料 | Web版1カ月4,400円、アプリ版4,900円 | 恋活・婚活 | 本人確認、24時間365日の監視、イエローカード |
| Pairs | 累計登録数2,700万以上 | 基本無料 | 有料プランあり | 恋活・婚活 | 公的証明書による本人確認、24時間365日のサポート、違反報告機能 |
※料金は2026年8月時点です。決済方法やキャンペーンによって変わる場合があるため、登録前に各アプリの公式サイトでご確認ください。
ハハロル|50歳以上が中心・マッチ率90%以上でAIが相手を提案

ハハロルは、50歳以上の恋活・婚活を対象としたマッチングサービスです。利用者が50歳以上が中心なため、年齢の近い相手を探しやすい点が特徴です。
AIが利用者の好みを学習し、相性の良い相手を提案する「おすすめ機能」も用意されています。基本情報をもとに自己紹介文の下書きを作成する機能があり、プロフィールに何を書けばよいか迷う人も利用しやすい設計です。
マッチ率は90%以上。2025年10月期の「50歳以上向けマッチングサービスにおける市場調査」では、新規会員登録者数No.1(※)となりました。
女性は無料で利用できます。男性も登録や相手探し、マッチングまでは無料ですが、マッチング後にメッセージを交換するには有料プランへの加入が必要です。1カ月プランは4,500円となっています。
※マッチ率90%以上:2025年4月1〜30日の自社調査。「いいね!」を10件以上送った利用者のうち、1件以上マッチした人の割合であり、すべての利用者のマッチングを保証する数値ではありません。
※新規会員登録者数No.1:2025年10月期、50歳以上向けマッチングサービスにおける市場調査。調査機関:日本マーケティングリサーチ機構。
※2025 年 10 月期_50 歳以上向けのマッチングサービスにおける市場調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
調査期間:2025 年 8 月 25 日~2025 年 10 月 2 日
調査概要:主要 3 社を対象
調査手法:公開情報および関係者へのヒアリング等を基に、累計データを比較・検証したものです。
実際の数値とは異なる場合がございます。
備考:2025 年 10 月時点/効果効能等や優位性を保証するものではございません。
ラス恋|40歳以上限定で同世代と真剣に出会える

画像:ラス恋 公式サイト
ラス恋は、40歳以上の独身者だけが登録できる恋活・婚活・再婚活マッチングアプリです。若年層が登録できないため、40〜60代の相手を探しやすくなっています。
公式サイトによると、利用者の80%以上が結婚を希望しています。恋人探しだけでなく、再婚や将来をともに過ごすパートナーを探している人にも候補となるでしょう。
女性は基本機能を無料で利用できます。男性は会員登録からマッチングまでは無料ですが、メッセージ交換には月額4,980円からの有料プランが必要です。
安全対策として、公的証明書による本人確認・年齢確認や24時間365日の監視を実施。独身証明書の提出状況も確認できます。
youbride(ユーブライド)|結婚・再婚を目指す婚活向け

youbrideは、結婚を前提とした相手を探したい人向けの婚活マッチングアプリです。30〜40代以上の利用者が中心で、再婚を希望する人も利用しています。
男女ともに無料プランがあり、相手の検索や「いいね!」、マッチングまで試せます。メッセージを送るにはスタンダードプランへの登録が必要で、1カ月プランは男女ともに5,000円からです。
プロフィールには、独身証明や収入証明、学歴証明、資格証明などの提出状況を表示できます。ただし、証明書を提出できる項目は相手によって異なるため、プロフィール上の表示を個別に確認してください。
恋人探しよりも、結婚や再婚を前提とした相手を探したい人に向くサービスです。
Omiai|真剣な恋人探し・婚活の定番アプリ

画像:Omiai公式サイト
Omiaiは、恋人探しから婚活まで幅広く利用できるマッチングアプリです。特定の年代に限定されていないため、同世代だけでなく年齢の異なる相手も候補に入れたい人に向いています。
登録とマッチングまでは無料です。男性がメッセージを継続して送るには有料プランが必要で、1カ月プランはWeb版が4,400円、iOS・Android版が4,900円となっています。
迷惑行為などで複数回違反報告を受けた利用者には「イエローカード」が表示され、マッチング相手にも注意喚起が届く仕組みです。本人確認や24時間365日の監視体制も用意されています。
Pairs(ペアーズ)|累計登録数2,700万以上で候補を探しやすい

Pairsは、2012年のサービス開始から2026年4月までの累計登録数が2,700万を超える恋活・婚活マッチングアプリです。年齢や居住地などの条件から相手を検索できるため、地方で候補を探したい人にも選択肢となります。
50歳以上に限定したアプリではありません。登録後は、希望する地域に同世代の利用者がどのくらいいるかを確認してから、継続利用を判断するとよいでしょう。
女性は本人確認後、メッセージの送受信を基本無料で利用できます。男性も検索や「いいね!」、1通目のメッセージ送信までは無料ですが、受信したメッセージの確認や2通目以降のやり取りには有料会員への登録が必要です。
公的証明書による本人確認、24時間365日のサポート、違反報告機能なども設けられています。
どれを選ぶか迷ったら、50歳以上におすすめのハハロルへ
ハハロルでは、若年層に埋もれることなく、50歳以上が中心の利用者同士で相手を探せます。登録やマッチングまでは無料です。
熟年でもマッチングアプリで無料で出会える?現実と料金相場

マッチングアプリは無料で始められますが、すべての機能を無料で使えるとは限りません。
女性は基本無料のアプリが多い一方、youbrideのように男女同額のサービスもあります。男性は登録や検索、マッチングまで無料で、メッセージ交換から有料になるケースが一般的です。
- 熟年・シニアがアプリで出会える現実
- 女性料金と男性が無料で使える範囲
熟年・シニアがアプリで出会える現実
マッチングアプリを通じて交際に発展した人は、実際に存在します。
MMD研究所が20〜69歳の男女を対象に実施した2025年の調査では、利用したアプリを覚えている2,940人のうち、54.8%が「アプリで出会った人と付き合ったことがある」と回答しました。ただし、全年代を合わせた結果であり、熟年世代に限定した交際率ではありません。
当社が全国の50〜79歳の未婚男女を対象に行った調査では、60.2%が恋人やパートナーを求めていました。それでも、新たな交際相手を探している人は3.8%です。相手を求めながらも、行動に移していない人が多い状況がうかがえます。
登録すれば必ず交際できるわけではありません。希望地域の会員数や利用目的、プロフィールの内容などによって結果は変わります。無料登録後に同世代の人数を確認し、自分に合うサービスか見極めてください。
出典:MMD研究所「2025年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」
調査概要:超楽長寿株式会社「50代以上未婚者の恋愛・パートナー観調査」
女性は無料・男性の無料範囲と料金相場
ハハロル、ラス恋、Omiai、Pairsは、女性が基本無料で利用できます。youbrideは男女ともに無料プランがありますが、メッセージを送るには有料プランへの登録が必要です。
男性が無料で使える範囲は、主に次のとおりです。
- 会員登録
- プロフィールの作成
- 相手の検索
- 「いいね!」の送信
- マッチング
- 1通目のメッセージ送信
どこから有料になるかはアプリごとに異なります。男性向け1カ月プランは、おおむね4,000〜5,000円前後です。
まず無料の範囲で操作方法や同世代の人数を確認し、やり取りしたい相手とマッチングしてから課金を検討する方法もあります。料金だけでなく、自動更新の有無や解約方法も登録前に確認しておきましょう。
熟年でマッチングアプリの利用をおすすめする理由

職場や友人関係が固定されやすい年代では、日常生活だけで新しい相手と知り合う機会が限られます。マッチングアプリなら、普段の生活圏にいない人も含め、居住地や趣味、希望する関係から相手を探せます。
内閣府の「令和7年版高齢社会白書」によると、65歳以上の人口に占める一人暮らしの割合は、2020年時点で男性15.0%、女性22.1%でした。2050年には男性26.1%、女性29.3%まで上昇する見込みです。
ただし、将来の孤独を避けることだけがパートナーを探す目的ではありません。恋愛や結婚、再婚、籍にこだわらない関係など、自分が望むつながりを整理したうえで利用することが前提です。
- 熟年・シニアでも恋活・婚活の出会いが広がる
- 日常生活では出会いにくい相手とつながれる
- 再婚・パートナー探しを前提とした利用者がいる
熟年・シニアでも恋活・婚活の出会いが広がる
定年退職や転職、子どもの独立などをきっかけに、職場や保護者同士の付き合いが減ると、新しい人と知り合う機会も少なくなります。
マッチングアプリなら、生活圏を越えて相手を探せます。年齢や居住地を指定できるため、日常生活よりも候補を広げやすい点がメリットです。
50歳以上や40歳以上に対象を絞ったアプリを選べば、若い世代が多いサービスで同世代を探し続ける必要もありません。
日常生活では出会いにくい相手とつながれる
職場や地域、友人からの紹介だけでは、出会える相手の範囲が限られます。周囲に独身者がいなければ、新しい出会いを待つだけでは状況が変わらないこともあるでしょう。
アプリでは、居住地だけでなく、趣味や休日の過ごし方、結婚への意思などから相手を探せます。旅行や映画、食事といった共通の話題があれば、マッチング後の会話も始めやすくなります。
再婚・パートナー探しを前提とした利用者が多い
熟年向けのアプリには、初婚だけでなく、再婚や将来をともに過ごすパートナーを探している人もいます。
婚姻届を提出する結婚だけでなく、事実婚や別居婚、籍を入れずに支え合う関係など、希望する形は人によって異なります。相手との認識のずれを防ぐには、自分が望む関係をプロフィールやメッセージで伝えることが欠かせません。
再婚を希望する場合は、離婚歴や子どもの有無に理解のある利用者を探しやすいアプリも候補になります。
熟年・シニア向けマッチングアプリの選び方

アプリを選ぶ際は、料金だけでなく、利用者の年齢層や目的、安全対策まで確認してください。
- 同世代:熟年・シニア世代の利用者を探しやすいか
- 目的:希望する交際スタイルと合っているか
- 安全性:本人確認や監視、通報・ブロック機能があるか
- 使いやすさ:検索やメッセージを無理なく操作できるか
- 料金:無料で使える範囲と有料プランの金額が明確か
熟年・シニア世代の利用者が多いかを確認する
同世代の利用者が少ないアプリでは、検索条件を設定しても候補がほとんど表示されない場合があります。
50歳以上に特化したアプリや、40歳以上だけが登録できるアプリなら、若い世代に埋もれにくくなります。幅広い年代が利用するアプリを選ぶ場合は、無料登録後に希望地域の50〜70代がどのくらい見つかるかを確認してください。
累計登録数だけでなく、現在活動している同世代を探せるかどうかが判断基準です。
希望する交際スタイルに合うアプリを選ぶ
恋人、結婚相手、再婚相手、籍にこだわらないパートナーでは、向いているアプリが異なります。
結婚を希望するなら、婚活を主な目的とするアプリが候補です。再婚を考えている場合は、離婚歴や子どもがいる人への支援を掲げるサービスも検討できます。まずは食事や趣味を楽しめる相手を探したい人には、恋活にも対応したアプリが使いやすいでしょう。
自分の希望をプロフィールに記載しておくと、目的の異なる相手とのミスマッチを減らせます。
本人確認・監視体制など安全性をチェックする
登録前に、本人確認や年齢確認、監視体制、通報・ブロック機能の有無を確認してください。
公的証明書による本人確認があるアプリでも、相手の誠実さや独身を保証するものではありません。既婚者を避けたい場合は、独身証明を提出できるサービスを選び、相手の提出状況を確認する方法があります。
IMS認証やCMS認証など、第三者機関による認証も運営体制を判断する材料の一つです。
操作がシンプルで使いやすいかを見る
登録、検索、「いいね!」、メッセージの操作を迷わず進められるかも確認したい項目です。
文字やボタンが見やすく、入力項目が整理されているアプリなら、スマートフォンに慣れていない人でも利用しやすくなります。問い合わせ窓口やヘルプページがあるかも見ておきましょう。
プロフィール文の作成や相手探しに不安がある場合は、AIが自己紹介文やおすすめの相手を提案するアプリも候補になります。
料金体系が分かりやすく無理なく続けられるか
月額料金だけでなく、無料で使える機能、有料になるタイミング、自動更新の有無まで確認してください。
同じアプリでも、Web版とiOS・Android版で料金が異なる場合があります。複数月プランは1カ月あたりの金額が安くなりますが、申込時に一括払いとなるケースが一般的です。
最初から長期プランを契約せず、無料会員または1カ月プランで操作性や会員層を確かめる方法もあります。
熟年マッチングアプリで成果を出す5つのコツ

登録するだけでは、希望する相手から必ず反応を得られるわけではありません。プロフィールや写真、メッセージの内容を整え、自分から相手を探す必要があります。
- 人柄と利用目的が伝わるプロフィールを作る
- 相手のプロフィールに触れたメッセージを送る
- 現在の姿が伝わる写真を選ぶ
- 相手のプロフィールや言動に矛盾がないか確認する
- 焦らず自分のペースで活動する
魅力的なプロフィールを作成する
プロフィールには、仕事や趣味、休日の過ごし方、希望する関係を具体的に書いてください。
「よろしくお願いします」だけでは、相手が人物像を想像できません。「休日は近所を散歩したり、喫茶店で読書をしたりして過ごしています」のように、普段の様子が伝わる内容を加えると会話のきっかけになります。
離婚歴や子どもの有無など、今後の関係に影響する情報を意図的に隠すと、後から信頼を損ねる原因になりかねません。伝える時期や範囲に配慮しながら、事実を正直に説明しましょう。
メッセージの返信率を上げる工夫を行う
最初のメッセージでは、相手のプロフィールに書かれた趣味や共通点に触れてください。
たとえば、旅行が趣味の相手なら、「旅行がお好きなのですね。最近行って良かった場所はありますか」と、答えやすい質問を一つ添えます。定型文だけを送るよりも、プロフィールを読んだことが伝わります。
長文や質問の連続は相手の負担になります。返信の長さや頻度を相手に合わせ、数回のやり取りだけで面会を急がないようにしてください。
第一印象を良くする写真選びを行う
プロフィール写真には、現在の顔がわかる明るい写真を設定します。自然光のある場所で撮影し、服装や髪型を整えると清潔感が伝わりやすくなります。
過度な加工や何年も前の写真は、実際に会ったときの印象に差が出るため避けたほうが無難です。
顔写真に加えて、旅行先や趣味を楽しんでいる様子がわかる写真を掲載すると、相手もメッセージの話題を見つけやすくなります。ただし、自宅周辺や車のナンバーなど、個人を特定できる情報が写り込んでいないか確認してください。
不審なユーザーではないか確認する
プロフィールの内容が極端に少ない、すぐに外部の連絡手段へ誘導する、会う前から金銭や投資の話をするといった相手には注意が必要です。
本人確認済みの表示だけで、相手が安全だと判断することはできません。プロフィールとメッセージの内容に矛盾がないか、何度かやり取りしながら確かめてください。
違和感が解消されない場合は、連絡を続けず、アプリの通報・ブロック機能を利用しましょう。
無理をせず自分のペースで活動を続ける
希望する相手がすぐに見つかるとは限りません。毎日長時間利用する必要はないため、返信や相手探しが負担にならない頻度を決めておきましょう。
初めて会うときは、昼間のカフェやレストランなど、人目のある場所を選びます。面会時間は短めに設定し、自分で帰宅できる交通手段も確保してください。
一度の面会だけで交際を決めず、会話や行動に一貫性があるかを確認しながら関係を深めていきます。
熟年マッチングアプリを安全に使う注意点(サクラ・詐欺対策)

本人確認や監視体制のあるアプリでも、勧誘や詐欺などのリスクを完全にはなくせません。
特に注意したいのは、アプリ外への誘導や金銭の要求です。相手の言動に不自然な点がないかを確認しながら利用してください。
- サクラ・業者・既婚者の見分け方
- ロマンス詐欺・金銭要求への対処法
サクラ・業者・既婚者の見分け方
「サクラが一人もいない」と外部から断定できるアプリはありません。運営会社が雇った利用者を指す「サクラ」と、投資勧誘や別サービスへの誘導を目的とする「業者」も区別して考える必要があります。
次のような相手には注意してください。
- プロフィールの内容が極端に少ない
- 写真や自己紹介の内容が不自然に整いすぎている
- マッチング直後から外部の連絡先を聞いてくる
- 別のサイトやアプリへの登録を求める
- 職業や居住地、家族構成の説明が何度も変わる
- 会う前から投資や副業の話をする
本人確認や24時間365日の監視、通報・ブロック機能があるアプリを選ぶと、問題が起きた際に運営へ報告できます。
既婚者を避けたい場合は、独身証明を提出できるサービスを利用し、証明済みの相手を選ぶ方法もあります。ただし、提出時点の情報であることには留意してください。
ロマンス詐欺・金銭要求には応じない
警察庁は、SNSやマッチングアプリで知り合った相手から、投資や送金を求められる「SNS型ロマンス詐欺」への注意を呼びかけています。
実際に会っていない相手から、投資、旅費、医療費、荷物の受取手数料などの名目で金銭を求められても支払わないでください。偽の投資サイトへ誘導され、画面上では利益が出ているように見せられるケースもあります。
お金の話が出た時点でやり取りを中止し、アプリ運営者へ報告しましょう。不安がある場合は、警察相談専用電話「#9110」や消費者ホットライン「188」へ相談できます。
出典:警察庁「SNS型ロマンス詐欺」/国民生活センター「ロマンス投資詐欺が増加しています!」
熟年マッチングアプリに関するよくある質問
熟年世代がマッチングアプリを利用するときに生じやすい疑問へ回答します。
熟年向けマッチングアプリは無料で使える?
無料で始められます。ハハロル、ラス恋、Omiai、Pairsは女性が基本無料です。男性も登録や検索、マッチングまでは無料で利用できる場合があります。
youbrideは男女ともに無料プランがありますが、メッセージの送信には有料プランへの登録が必要です。無料で使える範囲はアプリごとに異なるため、登録前に料金ページをご確認ください。
サクラのいない安全なアプリはどれ?
サクラや業者が一人もいないと断言できるアプリはありません。
公的証明書による本人確認や24時間365日の監視、通報・ブロック機能があるサービスを選んでください。ただし、本人確認は相手の誠実さや独身を保証するものではありません。
すぐに外部サービスへ誘導する、会う前に金銭を求める、投資を勧めるといった相手とは連絡を中止しましょう。
60代・70代でもマッチングできる?
60代・70代もマッチングアプリを利用できます。ハハロルは利用者が50歳以上が中心で、公式サイトでは上限年齢を設けていません。
ただし、登録すれば必ずマッチングできるわけではなく、居住地や希望条件、同世代の会員数によって結果は変わります。無料登録後に、希望地域の相手を探せるか確認してください。
家族や子どもに知られずに使える?
ニックネームで利用できるアプリなら、本名をプロフィールに表示せずに活動できます。ただし、家族や知人に絶対に知られないとは限りません。
スマートフォンの通知内容やホーム画面のアプリアイコン、登録した写真などから利用がわかる場合があります。通知設定を見直し、勤務先や最寄り駅、自宅周辺など、個人を特定できる情報をプロフィールに書かないようにしてください。
プロフィールの公開範囲を制限できる機能がある場合は、利用を検討しましょう。
熟年の出会いは50歳以上が中心の「ハハロル」で安心して始めよう

熟年世代がマッチングアプリを選ぶ際は、同世代の探しやすさ、利用目的、安全対策、料金を比較してください。
女性が基本無料のアプリは多く、男性も登録や検索、マッチングまでは無料で試せる場合があります。最初から有料プランを契約せず、希望地域に同世代の利用者がいるか確認してから判断しても遅くありません。
ハハロルは、50歳以上の利用者が中心の恋活・婚活マッチングサービスです。AIによる相手の提案や自己紹介文の作成支援を利用でき、公的証明書による本人認証やAIと人による監視体制も設けています。
マッチ率は90%以上ですが、「いいね!」を10件以上送った利用者を対象とした自社調査の結果であり、すべての人のマッチングを保証する数値ではありません。
年齢の近い相手と恋愛や結婚、将来をともに過ごす関係を築きたい方は、無料登録後に希望地域の利用者や操作方法を確認してみてください。